諏訪大社下社春宮で1月14日夜から15日早朝にかけて、粥を炊いて1年間の農作物の吉凶と世相を占う「筒粥神事(つつがゆしんじ)」が行われました。◆良く当たることから下社の七不思議のひとつに数えられる諏訪大社の特殊神事です。筒状にしたヨシの茎44本と白米・小豆を釜で一晩中炊き続け、茎の空洞に入った粥の量などで、43種類の作物の豊凶と1年間の世相を占います。◆今年一年の「世の中」のご神託は満点五分のうち「三分六厘」でした。昨年より一厘上がりましたが、諏訪大社では「厳しい三分六厘。備えは常にしておいてほしい。手堅く物事を進めてもらえれば。」と話しました。